タウシュベツ川橋梁

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旧国鉄士幌線アーチ橋梁群の1つで北海道遺産に登録されている「タウシュベツ川橋梁」。水かさが増える6月から湖に沈みはじめ、10月頃には橋全体が湖底に沈んで姿を消し、1月頃から凍結した湖面に姿を現すため、「幻の橋」ともいわれています。湖面に反転したアーチが映りこむ様子は、橋の曲線美がいっそう際立ち神秘的。湖面が雪に覆われ凍結する時期には、スノーシューでハイキングも楽しめます。

河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷

 

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