STAFF BLOG
2014.10
17

昨日のお仕事をLog。

あっ、その前に話を逸らしますが、ブログ=日記?的なイメージありません?
あれって本来は、WebにLogする意味から「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生し、略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い訳ですネ。記録ですネ。記録。
企業のHPに於いて、ブログを書いている…となると一般イメージでは「何、日記?」と少々企業イメージに適さない場合がある。当フジプロのページも【スタッフブログ】なのだが、これは、日記では無く記録。。。まぁ~どちらでも良いのですけど(笑)
企業のHPでは、ブログでは無く、記録とか日誌・・・作業記録とか事例など正しいイメージにコンテンツ名を変える必要があるかも知れません。

さて、本題・・・。昨日のお仕事です。

ブログタイトルにもあります『北海道葬祭業協同組合青年部様』より研修会の講演依頼を頂き、わたくしが担当させて頂いた訳ですが、講演時間は14:30分開始~途中10分の休憩を経て最終17:00分終了のロング講演。約2時間半となる講演スケジュール!? コレ、長いですよね?

わたくし、求人誌を発行している出版社である事から、求職者さん相手の講演は年間数回程度の経験があるのですけれど、昨日の講演相手は葬儀業関係会社の経営者の方であったり、重役の方だったり・・・。中卒の ニートである わたくしが2時間半も何を話せばいいのですか??そんな思いから取り組んだ昨日だったのですが、やるからには全力!がポリシーのわたくし池田は、前半から全力で自己紹介(笑)全力過ぎて話が脱線し、気付けば自己紹介だけで40分程度経過してました。直ぐ脱線しちゃうんです。。。池田って

この講演テーマはズバリ【ホームページを使った宣伝広告のあり方】。
2時間半という限られた時間の中で、葬祭業協同組合 会員様へ少しでもホームページの意味や価値をお伝えする事が目的なのですが、自己紹介・・・しかも、かなり脱線した内容に時間を割いてしまい、気付けば本題の時間が少なくなってしまい、今思い起こせば正しく本題をお伝え出来たのかが不安です。

そこで、昨日講演を聞いていただいた葬祭業協同組合 会員様は後日、当ページを見ていただけるだろう??とここに昨日の内容を一部Logしたく思います。記録ですネ。記録。

HPとは、蜘蛛の巣状に張り巡らされたWorld Wide Webを利用したウェブページの事ですネ。そして一口にHPといってもHPには様々な形態がある。
会社のHPを持つ上で、自社のHPに何を求めるのかを明確にし、正しく目的を達成できるHPを活用することが企業の今後を大きく左右させる。。。大袈裟かも知れませんがそれ程HPの目的は重要。
現に一昔前まで、 HP を持っていること自体が一種のステータスでしたが、殆どの企業が HP を持つようになった今、HPをうまく活用することに成功した企業と、活用しきれていない企業とに別れているのが現状だからです。

HPとは、ただ作ってただ公開すれば売り上げ増の宣伝ツールとして効果がでる。という類のものでは無い。それどころか、質の悪いHPを公開していることによって、逆に会社のブランド価値を下げる可能性もある。
HPを見る人は、HP上の体験によって企業や商品の評価をすることになります。ユーザーの期待感を裏切る度にブランド価値は損なわれていくことになるのです。したがって、商品やサービスそのものに本当に魅力があるのか、ユーザーに対して付加価値を提供できるのか、をまず再確認する必要があり、目的に合ったHPをうまく活用することが必要。

seoについて
詳しくは→ このページ ←を参照

SNS連動について
詳しくは→ このページ ←を参照
※動的なサイトにはRSS機能が備わっており、記事を更新する度にRSSをFacebookの拡張プラグインRSS Graffitiで呼びこみ連動させる。

更新頻度の高いサイト運用を行うのに適した動的なサイト運用プログラムについて
詳しくは→ このページ ←を参照

seo対策について
詳しくは→ このページ ←を参照

写メ日記機能について
詳しくは→ このページ ←を参照

レスポンシブwebデザインについて
詳しくは→ このページ ←を参照

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昨日は、限られた時間の中で、わたくしなりに全力でお伝えしたつもりでしたが、やはり時間が短すぎました。4時間あれば・・・4時間あればきっとより具体的に説明できたかと思います。不十分だった点、個別相談などで引き続き対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。
昨日は、研修会講演、さらには懇親会まで一緒に過ごさせて頂き、大変楽しめた1日でした。ありがとうございます。

取締役
フジプロは、小規模であるがゆえスピードがある。動きがいい。フットワークが軽い。そんな弊社ならではの特徴と理想を追求したメディア及びプランニングによって、クライアントと消費者との間に良好なコミュニケーションを確立させます。この「クライアント・消費者・メディア」のトライアングルの理想的関係・最適化こそが、私たちが顧客から用いられる唯一にして最良の方法だと考えます。
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